歌詞|想い出の先(作詞:Jade・P・Nanase)
この歌詞は 辛口コメント歓迎 カテゴリに投稿されています
カテゴリ名のとおり、批判や批評など、辛口のコメントは大歓迎です。ただし、何を言ってもいいわけではありません。通常時もそうですが、必ず、批評や批判には必ず裏づけ(感想や理屈など)を提示するようにお願いいたします。裏づけや作詞者への愛があれば喧嘩も上等ですが、無用な論争へと展開しないように十分お気をつけください。
夢の終わりを 何処で見た
大きな鉄塔の てっぺんで
世界は手に掴めないのだと知った
精一杯広げた腕におさまる景色は
どれも見慣れた波の重なり
ため息ついたその先に カモメが一羽飛んでいた
いつも いつも
少年の日が心にあって
つまづきそうになるたびに
ここはまだ自分の腕の中なんだからと慰める
いつか飛び出してやるんだと
知らない場所 知らない土地
待っていてくれる見知らぬ誰かへ
曇りの日に 泣いていた
どんな声も 届かない
こんなにも無力なんだと知った
別れの言葉も紡ぎだせずに下を向いて
いっそ雨が降ればいいのにと
小さな支配に抗えない 悔しさに滲んだ砂の風
いつも いつも
記憶の君は笑っていて
引き返したくなるそのたびに
後ろにはもう誰もいないんだと思い出す
いつか 駆け抜けきってやる
過ぎ去った空 過ぎ去った海
無理やり過去にしたものを抱いて
ほんのたまに ありきたりな言葉で片付けてしまうのは
甘えたがりの大人になってしまったからなのかな
想い 想って
締め出した未来の中に
選べなかった幸せがあるかもだなんて
そんな怖い想像に震えるんだけどもさ
大丈夫 あの日が背中を押す
笑える時間 いまある現実
辿ってきたのは自分自身
いつも いつも
少年の日が心にあって
つまづきそうになるたびに
ここはまだ自分の腕の中なんだからと慰める
いつか 飛び出してやるんだと
知らない場所 知らない土地
待っていてくれる見知らぬ誰かへ
いつも いつか
※この歌詞"想い出の先"の著作権はJade・P・Nanaseさんに属します。
作詞者
Jade・P・Nanase さんのコメント
知人の曲に進呈しようと思っていたのですが、やめたものです。
もう少し膨らませることが出来そうだな。
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この歌詞の評価
| 評価項目 | 評価数 |
|---|---|
| 深い | 1 |
| 合計 | 1 |

この歌詞へのコメント (2件)
いいタイトルですね。
by
黙然
この歌詞を評価しました → 深い
2008/08/27 13:14:13
詩的で、奥行きが深い、余韻が残る詞ですね。
ありがとうございます。
by
Jade・P・Nanase (この歌詞の作詞者)
2008/08/28 00:09:38
悩みながら書いた記憶があります。
コメント頂けて嬉しかったです!
ありがとうございました。