歌詞|幻世天使密猟窟(作詞:七篠アリス)
涕の様に散る羽と
騒ぎ跳ねる鮮血を
この鼓動の源へと
するのが宿命
幾千の雛罌粟が
咲き乱れても
両手に持つナイフ
抱きかかえて
あの世の旅路も
討ち行くつもり
地獄が例え有れど
果てて落ちても
快楽甘美な
この遊戯を
次の世界への
土産にするわ
他人を泣かせたとても
自分は泣きたくないなんて
エゴイスティックな事が
許されるのは皆自分だけ
生きるのが辛いのでしょう
この世はグランギニョレスクだもの
恐怖を感じただけ
また一つ前進したと云える
涕が涸れる事はなく
勇み盗った血色も
この私の胸奥へは
まだ届かない
幾万の幻が
喚き蠢き
両手で掬う畏怖
抱いてみれば
三途の川など
何事もない
地獄にもし落ちても
無限が有れば
難攻不落な
この私が
誰か求めても
不思議じゃないわ
他人を痛めつけても
自分は無痛なんだなんて
エゴイスティックな事を
知り叫ぶのは貴方達だけ
もう生きたくないだなんて
ヒトはグランギニョレスクなものよ
恐怖に慣れないなら
私が貴方を慣らしてあげる
涕がまだ溢れるなら
絶えて消える純粋を
その思考の最奥へと
取り戻せるかも
生きるのに疲れたなんて
まだグランギニョレスクでないのに
恐怖を恐れるなら
私が恐怖を与えてあげる
生きるのが辛いのでしょう
この世はグランギニョレスクだもの
恐怖を求めれば
ほら生きる道が前に開けた
涕の様に散る羽と
騒ぎ跳ねる鮮血を
この鼓動の源へと
するのが宿命
※この歌詞"幻世天使密猟窟"の著作権は七篠アリスさんに属します。
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作詞者
七篠アリス さんのコメント
恐怖って、私は生きるのにとても大切な感情だと思うんです。
恐怖という感情がなかったら、恐らく人間も動物もそんなに長く生きられないんじゃないでしょうか。
だって、身を守れないですし……。
そんなこんなで厚かましいですが今回もコメント宜しくお願いします。